天門教会 夕礼拝【神の力に支えられる信仰】2021年9月19日(日)17:00~18:30


タイトル【神の力に支えられる信仰】

説教:山崎進師先生
   (天門教会協力教師)


聖書:コリント人への手紙第一2章 1〜16節
音声:
(スマートフォンの方はPC版でお聞きください)


🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶
YouTube天門教会

🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶
イエス様が教えてくださった“主の祈り”を祈りましょう。

主の祈り
天にまします 我らの父よ
願わくは御名を崇めさせたまえ
御国を来たらせたまえ
御心の天になるごとく 地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を 今日も与えたまえ
我らに罪を犯す者を 我らが赦すごとく
我らの罪をも 赦したまえ
我らを試みにあわせず 
悪より救いだしたまえ
国と力と栄とは
限りなく 汝のものなればなり
アーメン


🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

聖書:コリント人への手紙第一 2章1~16節(新改訳2017)
2:1
兄弟たち。私があなたがたのところに行ったとき、私は、すぐれたことばや知恵を用いて神の奥義を宣べ伝えることはしませんでした。
2:2
なぜなら私は、あなたがたの間で、イエス・キリスト、しかも十字架につけられたキリストのほかには、何も知るまいと決心していたからです。
2:3
あなたがたのところに行ったときの私は、弱く、恐れおののいていました。
2:4
そして、私のことばと私の宣教は、説得力のある知恵のことばによるものではなく、御霊と御力の現れによるものでした。
2:5
それは、あなたがたの信仰が、人間の知恵によらず、神の力によるものとなるためだったのです。
2:6
しかし私たちは、成熟した人たちの間では知恵を語ります。この知恵は、この世の知恵でも、この世の過ぎ去って行く支配者たちの知恵でもありません。
2:7
私たちは、奥義のうちにある、隠された神の知恵を語るのであって、その知恵は、神が私たちの栄光のために、世界の始まる前から定めておられたものです。
2:8
この知恵を、この世の支配者たちは、だれ一人知りませんでした。もし知っていたら、栄光の主を十字架につけはしなかったでしょう。
2:9
しかし、このことは、「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、人の心に思い浮かんだことがないものを、神は、神を愛する者たちに備えてくださった」と書いてあるとおりでした。
2:10
それを、神は私たちに御霊によって啓示してくださいました。御霊はすべてのことを、神の深みさえも探られるからです。
2:11
人間のことは、その人のうちにある人間の霊のほかに、いったいだれが知っているでしょう。同じように、神のことは、神の霊のほかにはだれも知りません。
2:12
しかし私たちは、この世の霊を受けたのではなく、神からの霊を受けました。それで私たちは、神が私たちに恵みとして与えてくださったものを知るのです。
2:13
それについて語るのに、私たちは人間の知恵によって教えられたことばではなく、御霊に教えられたことばを用います。その御霊のことばによって御霊のことを説明するのです。
2:14
生まれながらの人間は、神の御霊に属することを受け入れません。それらはその人には愚かなことであり、理解することができないのです。御霊に属することは御霊によって判断するものだからです。
2:15
御霊を受けている人はすべてのことを判断しますが、その人自身はだれによっても判断されません。
2:16
「だれが主の心を知り、主に助言するというのですか。」しかし、私たちはキリストの心を持っています。"


🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 


天門教会 聖日伝道礼拝【独り子を賜うほどの神の愛】2021年9月12日(日)10:30~12:00


タイトル【独り子を賜うほどの神の愛】

説教:横山義孝牧師
   (東京新生教会名誉牧師)
   (日本クリスチャン・アシュラム連盟理事長)

聖書:ヨハネの福音書 3章 1〜14節
音声:
(スマートフォンの方はPC版でお聞きください)


🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

敬愛する義孝先生は聖霊充満でした。ハレルヤ!
IMG_0471.JPG


祈りの勇士 感謝を込めて花束贈呈 

DSC_0021.JPG

🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶
YouTube天門教会


🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

招きの言葉
ヨハネの福音書1:1~5節
1:1
初めにことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。
1:2
この方は、初めに神とともにおられた。
1:3
すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもなかった。
1:4
この方にはいのちがあった。このいのちは人の光であった。
1:5
光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。"


🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

イエス様が教えてくださった“主の祈り”を祈りましょう。

主の祈り
天にまします 我らの父よ
願わくは御名を崇めさせたまえ
御国を来たらせたまえ
御心の天になるごとく 地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を 今日も与えたまえ
我らに罪を犯す者を 我らが赦すごとく
我らの罪をも 赦したまえ
我らを試みにあわせず 
悪より救いだしたまえ
国と力と栄とは
限りなく 汝のものなればなり
アーメン

🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

礼拝賛美
聖 歌392(神はひとり子を)
聖 歌254(たのしきいのりよ)
讃美歌87B (めぐみの光は)
讃美課182(丘の上に十字架たつ)
頌栄
讃美課541(父、み子、みたまの)


🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

聖書:ヨハネの福音書3章1~16節(新改訳2017)
3:1
さて、パリサイ人の一人で、ニコデモという名の人がいた。ユダヤ人の議員であった。
3:2
この人が、夜、イエスのもとに来て言った。「先生。私たちは、あなたが神のもとから来られた教師であることを知っています。神がともにおられなければ、あなたがなさっているこのようなしるしは、だれも行うことができません。」
3::3
イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに言います。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。」
3:4
ニコデモはイエスに言った。「人は、老いていながら、どうやって生まれることができますか。もう一度、母の胎に入って生まれることなどできるでしょうか。」
3:5
イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに言います。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国に入ることはできません。
3:6
肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。
3:7
あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。
3:8
風は思いのままに吹きます。その音を聞いても、それがどこから来てどこへ行くのか分かりません。御霊によって生まれた者もみな、それと同じです。」
3:9
ニコデモは答えた。「どうして、そのようなことがあり得るでしょうか。」
3:10
イエスは答えられた。「あなたはイスラエルの教師なのに、そのことが分からないのですか。
3:11
まことに、まことに、あなたに言います。わたしたちは知っていることを話し、見たことを証ししているのに、あなたがたはわたしたちの証しを受け入れません。
3:12
わたしはあなたがたに地上のことを話しましたが、あなたがたは信じません。それなら、天上のことを話して、どうして信じるでしょうか。
3:13
だれも天に上った者はいません。しかし、天から下って来た者、人の子は別です。
3:14
モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子も上げられなければなりません。
3:15
それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです。」
3:16
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。"

🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶


天門教会こども礼拝「神様を信じたルツ」2021年9月19日

タイトル「神様を信じたルツ」

聖書:ルツ記1章

メッセージ:かたる牧師

音声:

【賛美】
♬こどもさんびか 10番「ことりたちは」♬
1 ことりたちは
  ちいさくても
  おまもりなさる
  かみさま
2 わたしたちは
  ちいさくても
  おめぐみなさる
  かみさま
3 わるいことは
  ちいさくても
  おきらいなさる
  かみさま
4 うたのこえは
  ちいさくても
  よろこびなさる
  かみさま


【主の祈り】
天にまします われらの父よ。
ねがわくは みなを あがめさせたまえ。
みくにを きたらせたまえ。
みこころの 天になるごとく、
地にも なさせたまえ。
われらの 日用の かてを、
きょうも あたえたまえ。
われらに 罪を おかすものを、
われらが ゆるすごとく
われらの 罪をも ゆるしたまえ。
われらを こころみに あわせず、
悪より すくいだしたまえ。
国と ちからと 栄えとは、 限りなく
なんじの ものなればなり。 アーメン


主の祈りは、イエス様が教えてくださった私たちの祈りです。
朝目覚めたら一番に!そして一日の終わり、眠る前に感謝をこめて祈りましょう。


【礼拝の中で読んだ聖書】
ルツ記1:1~6
1:1 さばきつかさが治めていたころ、この地に飢饉が起こった。そのため、ユダのベツレヘム出身のある人が妻と二人の息子を連れてモアブの野へ行き、そこに滞在することにした。
1:2 その人の名はエリメレク、妻の名はナオミ、二人の息子の名はマフロンとキルヨンで、ユダのベツレヘム出身のエフラテ人であった。彼らはモアブの野へ行き、そこにとどまった。
1:3 するとナオミの夫エリメレクは死に、彼女と二人の息子が後に残された。
1:4 二人の息子はモアブの女を妻に迎えた。一人の名はオルパで、もう一人の名はルツであった。彼らは約十年の間そこに住んだ。
1:5 するとマフロンとキルヨンの二人もまた死に、ナオミは二人の息子と夫に先立たれて、後に残された。
1:6 ナオミは嫁たちと連れ立って、モアブの野から帰ることにした。主がご自分の民を顧みて、彼らにパンを下さった、とモアブの地で聞いたからである。


【お話し】
はじめに)
旧約聖書は全部で39巻あります。そのうち2巻に女性の名前がつけられています。エステル記、そして今日学ぶルツ記です。
ルツの名は新約聖書にも登場します。マタイの福音書1章のキリスト・イエスの系図の中に異邦人のルツの名前が記されています。
イスラエルの人々が軽蔑していたモアブ人ルツが救い主の系図に加えられているという素晴らしい栄誉に与ったのはなぜでしょうか?
それは、神の救いがイスラエルだけではなく、全人類に及ぶということを示しています。
神の救いの計画をメッセージで学びましょう。
今日は、神様を信じて外国へ行ったルツのお話です。
ルツは、どうして外国に行くことになったでしょうか。


外国に移り住んだ家族(1:1~6)
今日のお話しはイエス様が生まれるずっと前のことです。イスラエルにまだ王様がおらず、士師が、イスラエル12部族の民を治めていた士師記の時代のことです。  BC1200~1000年です。
イスラエルが主のご支配を忘れてめいめいが自分の考えで行動した時代です。
このエリメレクもまさにそのような時代の人です。ベツレヘムのイスラエルの国は、ある時、畑の麦や野菜が実らなくて大飢饉となりました。そのためベツレヘムに住んでいたエリメデクと奥さんのナオミは、食べ物を求めて二人の息子たちを連れて隣の国モアブに移り住みました。

IMG_20210913_0001.jpg
しばらくして父エリメレクが死んでしまいますが、二人の息子たちはモアブ人の女性と結婚して、ナオミと一緒に楽しく暮らしていました。
ところが10年ほど経ってから父親のあとを追うように息子たちが次々に死んでしまったのです。
残されたお母さんのナオミ、そして二人の息子と結婚したルツとオルパはどんなに悲しかったことでしょう。
そんな時、ベツレヘムでの作物が取れるようになって、飢饉が終わったとのうわさを耳にしました。
夫と息子たちに先立たれたナオミは、モアブを離れて故郷ベツレヘムに帰る決心をしました。

1) ルツの決断
二人のお嫁さんも、ナオミと一緒にモアブを離れてベツレヘムへついて行く決心をしましたが、ナオミは二人の幸せを心から願い、モアブに留まるようルツとオルパに言い聞かせました。
「あなたたちは、私について来るより実家へお帰りなさい。息子たちや私によくしてくれて本当にありがとう。いい再婚相手が見つかるようにお祈りしていますよ。」と、説得したのです。
お嫁さんのルツとオルパは、泣きながら言いました。「お母さんと別れるなんで嫌です。私たちも一緒に行きます。」
でもナオミは、二人の幸せを思って、あえて厳しく、「いいえ。付いてきてはいけません」と言いました。
二人のお嫁さんは大声をあげて泣いてナオミから離れようとしませんでした。愛する人と別れることは、とてもつらいことですね。
しかし、オルパはとても迷いましたが、ナオミの説得を聞いてモアブの神様を祀っている実家に泣きながら帰って行きました。

IMG_20210913_0002.jpg
ところがもう一人のお嫁さんのルツは、ナオミから離れませんでした。16節から18節を読みましょう。
1:16 ルツは言った。「お母様を捨て、別れて帰るように、仕向けないでください。お母様が行かれるところに私も行き、住まれるところに私も住みます。あなたの民は私の民、あなたの神は私の神です。
1:17 あなたが死なれるところで私も死に、そこに葬られます。もし、死によってでも、私があなたから離れるようなことがあったら、主が幾重にも私を罰してくださるように。」
1:18 ナオミは、ルツが自分と一緒に行こうと固く決心しているのを見て、もうそれ以上は言わなかった。

IMG_20210913_0003.jpg
ルツは、モアブ人なのに、「私は、お母さまと一緒に行って、お母さまが住むところに住みます。お母さまの友達は私の友達、お母さまの神様は私の神様となります。」と言いました。
ルツは、ナオミの信じるイスラエルの神様を信じるようになっていたのです。本当の神様を知らないで育ったルツでしたが、ナオミの家族と暮らす10年間で、本当の神様が生きておられる神様、愛深い神様を知るようになったのですね。
真の神様を信じて従って生きることが、何よりも幸せなことだと気づいたのでベツレヘムにナオミと一緒に行く決心をしていたのです。
ナオミは、ルツがどんなに自分を愛しているか知りました。ルツの決心が固いことを知ったナオミはルツに、
モアブの地に残りなさいとむりに言わないで、ルツを連れて、ベツレヘムに帰ることにしました。


こうして二人は、ナオミがモアブに移る前に住んでいたベツレヘムの町に帰ってきました。

2) 新しい生活(1:19~22節)
さて、ナオミにとって、故郷に戻ることはつらいことでもあったと思います。近所の人たちは、もちろんナオミを覚えていて、ナオミが帰って来たことはたちまち皆んなに広まりました。
「まあ、ナオミですね。」とみんな大歓迎してくれました。けれども、ナオミは、「いいえ、わたしはもうナオミ(『楽しい』の意味)と呼ばないで、マラ(『苦しい』の意味)と呼んでください。
主がわたしにひどい苦しみをお与えになったのですから。」と答えるのでした。

IMG_20210913_0004.jpg
ナオミは何年も前にベツレヘムを離れた時には、夫も息子達も一緒だったのに、今は3人とも死んでしまったので、こう言ったのです。
しかし、ナオミのこの大きな悲しみは、それよりも大きな祝福への入り口でした。
ナオミとルツは悲しみに浸っているわけにはいきませんでした。二人は食べていかなければなりません。
季節は丁度大麦の刈り入れの始まるころでした。


実は神はナオミとルツに素晴らしい祝福を用意しておられました。この時のナオミには知る由もありませんでした。そのことは次週学びましょう。

まとめ)
ルツは、ナオミの一家と共に暮らすうちに、イスラエルの神に従って生きることのすばらしさを知り、真実の方である主への信頼が心の中で日に日に育っていったのでしょう。
モアブ人ルツにとって、イスラエルの神は、もはやナオミの神、亡くなった夫の神ではなく、自分自身の神であったのです。
主が共にいてくださることを信じて、ルツにとっては外国の地ベツレヘムで、主に仕え、ナオミに仕えていく決心をしたのでした。

皆さんはどうでしょう。聖書の神を心から「私の神」ということができますか。そして、この方に日々信頼し、従っているでしょうか。
ナオミも神に立ち返ることをしました。
神様はこの世をお造りになり、私達人間をもこの地上におつくりになりました。そして、神の独り子をこの世に遣わすことによって、私たちへの愛をお示しになりました。

私達たちは皆んな神様の愛につつまれて生きているのですが、そのことを皆さんは心から信じているでしょうか。このことがルツさんはある時から判るようになったのです。
「あなたこそ 私の主。私の幸いは あなたのほかにはありません」(詩編16:2)
ルツ記の1章16節のルツの言葉には、ナオミへの愛と神様への深い信頼が込められています。ルツの信仰を通して、神様はナオミも顧み、慰めてくださったのです。
ルツは、「お母様を独りにして離れるなどと、そんなひどいこと出来ません。お墓まで一緒に入ります!」と、ナオミを慕い、一生懸命働き仕えるのでした。ナオミはどんなに嬉しかったことでしょう。


そして不思議なことに神様は、モアブの外国人のルツを通して次々と救いの道を拓いてくださいました。

神様は神様を信じ「あなたこそ私の主」と応えるルツを通してナオミの「マラ・苦しみ」からも救ってくださいました。私たちも苦しい人生があったとしてもその中で、神は愛であることを体験します。そして最後はみんなから祝福を受けるのです。ナオミのように。
アーメン!


【賛美】
♬讃美歌Ⅱ編 26番「ちいさなかごに」♬
1 ちいさなかごに はなをいれ
  さびしいひとに あげたなら
  へやにかおり みちあふれ
  くらいむねも はれるでしょう
  あいのわざは ちいさくても
  かみのみてが はたらいて
  なやみのおおい よのひとを
  あかるくきよくするでしょう
2 「おはよう」との あいさつも
  こころこめて かわすなら
  そのいちにち おたがいに
  よろこばしく すごすでしょう
  あいのわざは ちいさくても
  かみのみてが はたらいて
  なやみのおおい よのひとを
  あかるくきよくするでしょう


【暗唱聖句】
「忠実な人は 多くの祝福を得る」
  箴言(しんげん)28章20節


【お祈りしましょう】
天の父なる神様、今日はルツさんの話を学びました。ルツさんは、神様を「私の神」と告白しましたが、10年間の生活の中でまことの神様に出会い、モアブの神々ではなく、イスラエルの神を信じる信仰が与えられていたことを本当に嬉しく思いました。導いてくださった神様に感謝します。ルツさんのお話しを聞いたお友達も神様にお会いできますように。そして家族を愛し、誠実な人になるように成長させてください。
そして、このこどもたちの上に、すばらしい将来にルツさんを導いてくださったように、イエス様を信じ、イエス様を愛する信仰を与えてください。
また、世界の人々をコロナウイルスから守ってください。
愛するイエス様のお名前によってお祈りいたします。
アーメン。

天門教会 聖日礼拝【血による契約】20219月12日(日)10:30~12:00


タイトル【血による契約】

説教:貴村かたる牧師

聖書:ヘブル人への手紙 9章 11〜22節
音声:
(スマートフォンの方はPC版でお聞きください)


🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

招きの言葉

詩篇103篇
103:1
わがたましいよ 主をほめたたえよ。
私のうちにあるすべてのものよ
聖なる御名をほめたたえよ。
103:2
わがたましいよ 主をほめたたえよ。
主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
103:3
主は あなたのすべての咎を赦し
あなたのすべての病を癒やし
103:4
あなたのいのちを穴から贖われる。
主は あなたに恵みと憐みの冠をかぶらせ
103:5
あなたの一生を 良いもので満ち足らせる。
あなたの若さは 鷲のように新しくなる。


🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

イエス様が教えてくださった“主の祈り”を祈りましょう。

主の祈り
天にまします 我らの父よ
願わくは御名を崇めさせたまえ
御国を来たらせたまえ
御心の天になるごとく 地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を 今日も与えたまえ
我らに罪を犯す者を 我らが赦すごとく
我らの罪をも 赦したまえ
我らを試みにあわせず 
悪より救いだしたまえ
国と力と栄とは
限りなく 汝のものなればなり
アーメン

🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

礼拝賛美
聖 歌641(わが罪のために)
讃美課433(でしとなしたまえ)
讃美歌529(ああうれしわが身も)
聖 歌533(くしき主のひかり)
頌栄
讃美歌540(みめぐみあふるる)

🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

聖書:ヘブル9章11~22節(新改訳2017)
9:11
しかしキリストは、すでに実現したすばらしい事柄の大祭司として来られ、人の手で造った物でない、すなわち、この被造世界の物でない、もっと偉大な、もっと完全な幕屋を通り、
9:12
また、雄やぎと子牛の血によってではなく、ご自分の血によって、ただ一度だけ聖所に入り、永遠の贖いを成し遂げられました。
9:13
雄やぎと雄牛の血や、若い雌牛の灰を汚れた人々に振りかけると、それが聖なるものとする働きをして、からだをきよいものにするのなら、
9:14
まして、キリストが傷のないご自分を、とこしえの御霊によって神にお献げになったその血は、どれだけ私たちの良心をきよめて死んだ行いから離れさせ、生ける神に仕える者にすることでしょうか。
9:15
キリストは新しい契約の仲介者です。それは、初めの契約のときの違反から贖い出すための死が実現して、召された者たちが、約束された永遠の資産を受け継ぐためです。
9:16
遺言には、遺言者の死亡証明が必要です。
9:17
遺言は人が死んだとき初めて有効になるのであって、遺言者が生きている間には、決して効力を持ちません。
9:18
ですから、初めの契約も、血を抜きに成立したのではありません。
9:19
モーセは、律法にしたがってすべての戒めを民全体に語った後、水と緋色の羊の毛とヒソプとともに、子牛と雄やぎの血を取って、契約の書自体にも民全体にも振りかけ、
「これは、神があなたがたに対して命じられた契約の血である」と言いました。
9:20
また彼は、幕屋と、礼拝に用いるすべての用具にも同様に血を振りかけました。
9:22
律法によれば、ほとんどすべてのものは血によってきよめられます。血を流すことがなければ、罪の赦しはありません。

🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

題目 【血による契約】 聖書:口語訳聖書

・神は、真の父であられる。神は、信仰を義とされて、義人を生かされる

聖書:ローマ1:17
「神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。
これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。」


・人類は罪によって不義となり、

聖書:(ローマ3:23)
「すなわち、すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており、」


・悪魔に属した。

聖書:(エペソ2:1~2)
「 さてあなたがたは、先には自分の罪過と罪とによって死んでいた者であって、 かつてはそれらの中で、この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、すなわち、不従順の子らの中に今も働いている霊に従って、歩いていたのである。」

・悪魔は、はじめから罪を犯したものである

聖書:(第1ヨハネ3:8)
「罪を犯す者は、悪魔から出た者である。悪魔は初めから罪を犯しているからである。神の子が現れたのは、悪魔のわざを滅ぼしてしまうためである。」  
     

・しかし、血には命があって、血は罪をあがなうことができるので、

聖書:(レビ記17:11)
「肉の命は血にあるからである。あなたがたの魂のために祭壇の上で、あがないをするため、わたしはこれをあなたがたに与えた。血は命であるゆえに、あがなうことができるからである。」


・血によって契約を立てられた。だから血によってだけきよくなれる

聖書:(ヘブル9:22)
「こうして、ほとんどすべての物が、律法に従い、血によってきよめられたのである。血を流すことなしには、罪のゆるしはあり得ない。」

・きよくなければ、主を仰ぐことができない。

聖書:(ヘブル12:14)
「すべての人と相和し、また、自らきよくなるように努めなさい。きよくならなければ、だれも主を見ることはできない。」

・はじめの契約の時は、やぎと子牛の血で罪とあがなわれたが、それは罪をなくす力がなかった。これは前もって見せたただの喩えだった。

聖書:(ヘブル10:1~4)
「いったい、律法はきたるべき良いことの影をやどすにすぎず、そのものの真のかたちを
そなえているものではないから、年ごとに引きつづきささげられる同じようないけにえによっても、みまえに近づいて来る者たちを、全うすることはできないのである。もしできたとすれば、儀式にたずさわる者たちは、一度きよめられた以上、もはや罪の自覚がなくなるのであるから、ささげ物をすることがやんだはずではあるまいか。しかし実際は、年ごとに、いけにえによって罪の思い出がよみがえって来るのである。なぜなら、雄牛ややぎなどの血は、罪を除き去ることができないからである。」


・イエス・キリストの血潮は新しい契約の尊い血潮であり、

聖書:(第1コリント11:25)
「食事ののち、杯をも同じようにして言われた、「この杯は、わたしの血による新しい契約である。飲むたびに、わたしの記念として、このように行いなさい」。


・この血潮がなければ、けっして聖所に入れない。過ぎ越し際の小羊の血に頼って紅海を渡ったように、祭司長が血によって聖所に入って仕えたように、

聖書:(ヘブル9:25)
「大祭司は、年ごとに、自分以外のものの血をたずさえて聖所にはいるが、キリストは、そのように、たびたびご自身をささげられるのではなかった。」


・私たちは新しい契約の血潮に頼って天に入り。聖所に入ることが、天に入ることと同じであり、神に仕えることが、天ですることと同じであるので、私たちの信仰は完全でなければならない。

聖書:(ヘブル10:22)
「心はすすがれて良心のとがめを去り、からだは清い水で洗われ、まごころをもって信仰の確信に満たされつつ、みまえに近づこうではないか。」


・イエス・キリストの尊い血潮は、私たちの命であり、私たちの永遠の証であり。

・イエス・キリストの血潮は、神の契約である。神の約束を信じて、イエスの血潮の恵みをうけて、私たちは罪から開放されなければならない。罪から逃れるべきである。イエスの血潮だけが私たちを罪から救ってくださる。

※主の尊い血潮を頼って、毎日私たちの霊魂とこころをきよくして、神の聖所を守りましょう。アーメン

祈りましょう。・・・
父なる神様、私たちは主が買われた主の者です。主が血で買い取られた主の者です。私たちは主の者です。主の尊い血潮を信じます。本当に私たちは、キリストの尊い血潮によって、バプテスマを受け、主の尊い血潮に拠って、義と認められ、主の尊い血潮に拠って、死の権勢から抜け出て、本当にキリストと共に、永遠の命を得るようになりました。神様、働いてください。本当に主の者となった者に、働いて下さい。主の尊い血潮の恵みが満ち溢れるようにしてください。そして私たちが、主の尊い血潮の恵みを忘れないようにさせてください。主の尊い血潮の恵みが、溢れるようにさせてください。聖霊様働いてください。主の尊い血潮が満ち溢れるようにさせてください。イエスの御名によってお祈りをいたします。アーメン。



天門教会こども礼拝「サムソン」2021年9月12日

タイトル「サムソン」

聖書:士師記13章、16章

メッセージ:みえこさん

音声:
【賛美】
♬こどもさんびか 10番「ことりたちは」♬
1 ことりたちは
  ちいさくても
  おまもりなさる
  かみさま
2 わたしたちは
  ちいさくても
  おめぐみなさる
  かみさま
3 わるいことは
  ちいさくても
  おきらいなさる
  かみさま
4 うたのこえは
  ちいさくても
  よろこびなさる
  かみさま


【主の祈り】
天にまします われらの父よ。
ねがわくは みなを あがめさせたまえ。
みくにを きたらせたまえ。
みこころの 天になるごとく、
地にも なさせたまえ。
われらの 日用の かてを、
きょうも あたえたまえ。
われらに 罪を おかすものを、
われらが ゆるすごとく
われらの 罪をも ゆるしたまえ。
われらを こころみに あわせず、
悪より すくいだしたまえ。
国と ちからと 栄えとは、 限りなく
なんじの ものなればなり。 アーメン


主の祈りは、イエス様が教えてくださった私たちの祈りです。
朝目覚めたら一番に!そして一日の終わり、眠る前に感謝をこめて祈りましょう。


【礼拝の中で読んだ聖書】
士師記13:1~5
13:1 イスラエルの子らは、主の目に悪であることを重ねて行った。そこで主は四十年間、彼らをペリシテ人の手に渡された。
13:2 さて、ダンの氏族に属するツォルア出身の一人の人がいて、名をマノアといった。彼の妻は不妊で、子を産んだことがなかった。
13:3 主の使いがその女に現れて、彼女に言った。「見よ。あなたは不妊で、子を産んだことがない。しかし、あなたは身ごもって男の子を産む。
13:4 今後あなたは気をつけよ。ぶどう酒や強い酒を飲んではならない。汚れた物をいっさい食べてはならない。
13:5 見よ。あなたは身ごもって男の子を産む。その子の頭にかみそりを当ててはならない。その子は胎内にいるときから、神に献げられたナジル人だから。彼はイスラエルをペリシテ人の手から救い始める。」


【お話し】
 先週は、イスラエルを守るために戦ったギデオンのお話しでした。神様が共にいてくださることを信じたギデオンは力ある勇士となって、たったの三百人で十三万五千人のミディアン軍に勝利させていただきましたね。
今日は、12人の最後の士師として活躍したサムソンのお話しです。神様が共にいてくださることを信じて、自分の弱さがあっても、勇気を与えてくださる神様に従い、士師として成長したギデオンでしたが、今日、登場するサムソンは失敗の多い人だったようです。でもそういう人をも神様は用いてくださることを学びたいと思います。

さて、イスラエルの人たちは、自分たちに勝利を与えて守ってくださる神様を忘れて、自分勝手に生きるようになってしまい、神様の目から見ると悪いことばかりしていました。そこで神様は、四十年間、彼らをペリシテ人の手に渡されたので、イスラエルの人たちは苦しい生活をしなければなりませんでした。
その頃、マノアというイスラエル人の奥さんのもとに神様の使いが現れて言いました。「あなたは身ごもって男の子を産みます。その子はおなかの中にいる時から神様にささげられた特別の子なので、決して髪を切ってはいけません。その子はイスラエルをペリシテ人から救う働きをします。」と。

IMG_20210908_0001.jpg
しばらくして、元気な男の子が生まれました。御使いが告げた通りです。つけられた名前はサムソン。
サムソンは、神様の祝福を受けて、特別に選ばれたナジル人として大切に育てられました。両親は神様のご命令どおり、サムソンの髪の毛を決して切りませんでした。
 神様によって選ばれ、祝福された者であることが、13章25節で記されています。
『その子は大きくなり、主は彼を祝福された。主の霊は、ツォルアとエシュタオルの間の、マハネ・ダンで彼を揺り動かし始めた。』
やがて大人になったサムソンは、信じられないほどの力持ちになりました。神様の力が注がれていたからです。向かってきたライオンを捕まえて引き裂いたり、町の門の柱を引き抜いて、軽々と山の上まで運んだこともありました。そして、この怪力で、イスラエルにせめてくるペリシテ人を追い払いました。ペリシテ人たちは、このサムソンを何とかしてやっつけたいと考えていました。
サムソンは、力では誰にも負けない人でしたが、弱さやもろさをもっていた人でした。私たち人間はある面は非常に強くても、ある面は非常に弱いということがありますが、サムソンは自分勝手な行動をしてしまうところがあったようです。

IMG_20210908_0002.jpg
サムソンは、デリラという女性を好きになりました。何とかしてサムソンを倒したいと思っていたペリシテ人たちは、チャンスとばかりに、彼女のところにきて、こう言いました。「サムソンの力の秘密を聞き出してくれ。そしてどうしたら、私たちが彼に勝ち、縛り上げて苦しめることができるのか調べてくれ。上手くいったら、大金を払うから。」
デリラはサムソンに聞きました。「どうか私に教えてください。あなたの強い力はどこにあるのですか。あなたの力を弱くするには、どうすればいいのですか。」
でも、サムソンは本当のことを教えませんでした。サムソンの力は神様からいただいているものなので、その秘密を他の人に教えるわけにはいかなかったのです。サムソンは三度、デリラに嘘を言いましたが、彼女から「あなたの心は私を離れているのに、どうしてあなたは『おまえを愛する』と言えるでしょう」と、来る日も来る日もしつこく責め立てられ、サムソンは死ぬほど辛くなり、ついに秘密を打ち明けてしまいました。「もし髪の毛を剃り落とされるならば、力はなくなって、普通の人と全く同じになるだろう」

IMG_20210908_0003.jpg
デリラはその秘密をペリシテの領主たちに知らせ、サムソンが眠ったすきにペリシテ人を呼び寄せ、髪の毛をそり落とさせました。その結果、力はサムソンから去ってしまいました。目を覚ましたサムソンはペリシテ人と戦おうとしましたが、力は出て来ませんでした。彼はペリシテ人に捕らえられ、両目をつぶされ、ガザに連れて行かれ、青銅の足かせをはめられ、地下の獄屋で臼を引かせられました。
どれほどの期間が経ったのかわかりませんが、サムソンの髪の毛はまた少しずつ伸び始めていました。それは神様のご命令をやぶってしまったサムソンにとって、悔い改めの期間でもあったことでしょう。
 ペリシテの領主たちが、自分たちの神ダゴンに盛大ないけにえをささげるために集まった時、サムソンは、見せ物としてペリシテ人の神の神殿に引き出されました。鎖でつながれ、目も見えなくなったサムソンをばかにしてペリシテ人たちは笑いました。
この時、サムソンは「神、主よ、どうか私を心にとめ、もう一度だけ私を強めてください。私の二つの目のために、一度にペリシテ人に復讐したいのです。」と、主に祈りました。
IMG_20210908_0004.jpg
その祈りは主に聞かれて、神殿を支えている2本の中柱を力をこめて押し広げたことで、神殿が崩れ、ペリシテの領主たちをはじめペリシテ人3千人が犠牲となりました。サムソン自身も命を失いましたが、神様はサムソンの祈りに応えて、ペリシテ人に大きな打撃を与え、イスラエルをペリシテから救うという働きを遂げさせてくださったのです。長い間イスラエルを悩まし続けたペリシテ人と戦った士師、それがサムソンでした。

(まとめ)
サムソンは人間的には弱さやもろさを抱えていましたが、神様の祝福により人並み離れた力を与えられていました。しかしそのことが、どれほど大切なことであるかの自覚に欠けていました。
彼はナジル人として生まれ、それは神にささげられた者として、特別にきよい生き方を期待された人です。
しかし、サムソンは自分が何者かをわきまえていなかったのです。それでも神様のご命令をやぶったことを悔い改めて、神様に立ち返るならば、神様の御用のために用いていただく道が備えられていることを、このサムソンの生涯を通して私たちは学ぶことができます。
私たちも、毎日の生活の中で失敗することも沢山あると思いますが、自分の知恵や力を頼るのではなく、神様にいつもより頼んで、導いていただきましょう。神様は私たちに一番必要な知恵を聖書を通して教えてくださいます。


【賛美】
♬讃美歌Ⅱ編 26番「ちいさなかごに」♬
1 ちいさなかごに はなをいれ
  さびしいひとに あげたなら
  へやにかおり みちあふれ
  くらいむねも はれるでしょう
  あいのわざは ちいさくても
  かみのみてが はたらいて
  なやみのおおい よのひとを
  あかるくきよくするでしょう
2 「おはよう」との あいさつも
  こころこめて かわすなら
  そのいちにち おたがいに
  よろこばしく すごすでしょう
  あいのわざは ちいさくても
  かみのみてが はたらいて
  なやみのおおい よのひとを
  あかるくきよくするでしょう


【暗唱聖句】
「忠実(ちゅうじつ)な人は 多くの祝福(しゅくふく)を得る」
箴言(しんげん)28章20節


【お祈りしますね】
神様、私たちはサムソンのように失敗してしまうことがあります。がっかりしたり、投げ出したりしないで、神様の助けをいただいて、祈り、やり直すことができるように心を強くしてください。新しい週も、いつも私たちと一緒にいて守ってください。イエス様のお名前によって、お祈りいたします。アーメン

天門教会 聖日礼拝【神の民】2021年9月5日(日)10:30~12:00


タイトル【神の民】

説教:貴村かたる牧師

聖書:コリント人への手紙第二 6章 14〜18節
音声:
(スマートフォンの方はPC版でお聞きください)


🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

招きの言葉

詩篇23篇

23:1
 主は私の羊飼い。
私は乏しいことがありません。
23:2
 主は私を緑の牧場に伏させ 
いこいのみぎわに伴われます。
23:3
 主は私のたましいを生き返らせ 
御名のゆえに 私を義の道に導かれます。
23:4 
たとえ 死の陰の谷を歩むとしても
 私はわざわいを恐れません。
あなたが ともにおられますから。
 あなたのむちとあなたの杖それが私の慰めです。
23:5 
私の敵をよそに あなたは私の前に食卓を整え
 頭に香油を注いでくださいます。
私の杯は あふれています。
23:6 
まことに 私のいのちの日の限り
 いつくしみと恵みが 私を追って来るでしょう。
私はいつまでも 主の家に住まいます。


🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

イエス様が教えてくださった“主の祈り”を祈りましょう。

主の祈り
天にまします 我らの父よ
願わくは御名を崇めさせたまえ
御国を来たらせたまえ
御心の天になるごとく 地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を 今日も与えたまえ
我らに罪を犯す者を 我らが赦すごとく
我らの罪をも 赦したまえ
我らを試みにあわせず 
悪より救いだしたまえ
国と力と栄とは
限りなく 汝のものなればなり
アーメン


🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

礼拝賛美
聖 歌609(一度死にのわれをも)
聖 歌590(救い主イエスと)
讃美歌 79(ほめたたえよ)
聖 歌444(われにきかしめよ)
頌栄
讃美歌540(みめぐみあふるる)


🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

聖書:コリント人への手紙第二6章14~18節(新改訳2017)
6:14
不信者と、つり合わないくびきをともにしてはいけません。正義と不法に何の関わりがあるでしょう。光と闇に何の交わりがあるでしょう。
6:15
キリストとベリアルに何の調和があるでしょう。信者と不信者が何を共有しているでしょう。
6:16
神の宮と偶像に何の一致があるでしょう。私たちは生ける神の宮なのです。神がこう言われるとおりです。「わたしは彼らの間に住み、また歩む。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
6:17
それゆえ、彼らの中から出て行き、彼らから離れよ。──主は言われる──汚れたものに触れてはならない。そうすればわたしは、あなたがたを受け入れ、
6:18
わたしはあなたがたの父となり、あなたがたはわたしの息子、娘となる。──全能の主は言われる。」"

🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶 🎶

題目 【神の民】
 神は天地の主です。神がアブラハムと約束された通りに、アブラハムの種によって大きなイスラエル民族とされました。

  神はわたしの民と言われました。神の民となったヘブル民族は旅人でありこの世に属するとことがないので、当然神に属した民となった(ヘブル11:12~13)。
 
  神はアブラハムの子孫を鷲のように強くされて、彼らから約束された通りに人の子イエス・キリストをひな形としてあらわされた。
これが、過腰し際の小羊の血であり(出12:21~23)、災難の日にその血をご覧になって、過ぎ超されると言われ、世の王に属されたエジプトの民と、神の民を区別されました(第2コリント6:14~18)。
 
 神の民が血の鴨居を超えて出エジプトするとき、金銀をもって出るようにされ、一人も弱いものがいなかった(出12:35~36)。

 人の子イエス・キリストが現れたことも、このように大いなる権威を持っていて、世の王たちが怯えました(マタイ2:16)。

  神の民たちは火と雲の柱で導かれ(出13:21~22)、無事に紅海を渡らせられました。これが“バプテスマ”です。バプテスマを通して、人の子の死と復活を示されました(ルカ12:50)。


 信仰は実状です。神の民と、世の民が区別されます。これが実際の状況です。神の民は聖い。世の王に属さず、ただ、神に属します。

 神は神の民たちを小羊の血で買われたのです。それゆえに私たちは、代価を払われた神のものです。
 私たちの霊魂は神の血で買われたのです。本当に心の板に刻みましょう。

「私たちは生きても、死んでも、我が霊魂は主のものである!」「主のものである!」と、霊魂に刻みましょう。

  神が私たちを、その方の血で、既に“アドナイエレ”初め以前に、神が知って、予め用意された、キリスト・イエスの血で買ったと、第1ペテロで言っています。


  キリストの血で買われた霊魂は、既に私のものではなくて、主のものです。

  出エジプトした人も、これを認めないで、エジプトを恋しがった人達は皆んな滅びたのです。聖書を見たら、分かります。

 聖書は、あなたがたは不信者たちと一つにならないで、くびきを共にしないで、区別されなさいと言われます。バプテスマは聖別の標であり、救いの標です。

  あなた方は不信者と区別されよ!そうすればわたしはあなたの父となり、あなたはわたしの子どもとなると、全能の主が言っておられると言っています。

「信じない者とくびきを共にしてはいけない!義と不義と何の関わりがありますか?光と暗やみと何の交わりがあるか!従って、あなたは神の宮だ!偶像に仕える宮になってはいけない!」

 御言葉に従順いたしましょう。「私は主のものです。」
本当に主のものです。主の血潮で聖霊が働きますように。聖霊の印を押されるべきです。聖霊の証印を受けるべきです。アーメン

一緒に祈りましょう・・・
 父なる神様、私たちが神のもの、イエス・キリストの血潮で贖われたことを確実に、信じるようにさせてください。そして信じない者と、軛を共にしないで、聖く区別され、そしたらあなたはわたしの子ども、あなたの神となる!との約束を感謝します。神の民となった者は羊の血でなりましたが、私たちは、キリストの血によって神の子となったことを感謝致します。イエスの御名によってお祈りを致します。アーメン
 

天門教会こども礼拝「ギデオンの戦い」2021年9月5日

タイトル「ギデオンの戦い」

聖書:士師記7章

メッセージ:ゆかさん

音声


【賛美】
♬こどもさんびか 10番「ことりたちは」♬
1 ことりたちは
  ちいさくても
  おまもりなさる
  かみさま
2 わたしたちは
  ちいさくても
  おめぐみなさる
  かみさま
3 わるいことは
  ちいさくても
  おきらいなさる
  かみさま
4 うたのこえは
  ちいさくても
  よろこびなさる
  かみさま


【主の祈り】
天にまします われらの父よ。
ねがわくは みなを あがめさせたまえ。
みくにを きたらせたまえ。
みこころの 天になるごとく、
地にも なさせたまえ。
われらの 日用の かてを、
きょうも あたえたまえ。
われらに 罪を おかすものを、
われらが ゆるすごとく
われらの 罪をも ゆるしたまえ。
われらを こころみに あわせず、
悪より すくいだしたまえ。
国と ちからと 栄えとは、 限りなく
なんじの ものなればなり。 アーメン


主の祈りは、イエス様が教えてくださった私たちの祈りです。
朝目覚めたら一番に!そして一日の終わり、眠る前に感謝をこめて祈りましょう。


【礼拝の中で読んだ聖書】
士師記7:1~8、15~23

7:1 エルバアルすなわちギデオンと、彼とともにいた兵はみな、朝早くハロデの泉のそばに陣を敷いた。ミディアン人の陣営は、その北、モレの丘に沿った平地にあった。
7:2 主はギデオンに言われた。「あなたと一緒にいる兵は多すぎるので、わたしはミディアン人を彼らの手に渡さない。イスラエルが『自分の手で自分を救った』と言って、わたしに向かって誇るといけないからだ。
7:3 今、兵たちの耳に呼びかけよ。『だれでも恐れおののく者は帰り、ギルアデ山から離れよ』と。」すると、兵のうちの二万二千人が帰って行き、一万人が残った。
7:4 主はギデオンに言われた。「兵はまだ多すぎる。彼らを連れて水辺に下って行け。わたしはそこで、あなたのために彼らをより分けよう。わたしがあなたに、『この者はあなたと一緒に行くべきである』と言うなら、その者はあなたと一緒に行かなければならない。またわたしがあなたに、『この者はあなたと一緒に行くべきではない』と言うなら、だれも行ってはならない。
7:5 そこでギデオンは兵を連れて、水辺に下って行った。主はギデオンに言われた。「犬がなめるように、舌で水をなめる者は残らず別にせよ。また、飲むために膝をつく者もすべてそうせよ。」
7:6 すると、手で口に水を運んですすった者の数が三百人であった。残りの兵はみな、膝をついて水を飲んだ。
7:7 主はギデオンに言われた。「手で水をすすった三百人で、わたしはあなたがたを救い、ミディアン人をあなたの手に渡す。残りの兵はみな、それぞれ自分のところに帰らせよ。
7:8 そこで三百人の者は、兵の食糧と角笛を手に取った。こうして、ギデオンはイスラエル人をみな、それぞれ自分の天幕に送り返し、三百人の者だけを引きとどめた。ミディアン人の陣営は、彼から見て下の方の平地にあった。


7:15 ギデオンはこの夢の話と解釈を聞いたとき、主を礼拝し、イスラエルの陣営に戻って言った。「立て。主はミディアン人の陣営をあなたがたの手に渡された。」
7:16 彼は三百人を3隊に分け、全員の手に角笛と空(から)の壺を持たせ、その壺の中にたいまつを入れさせて、
7:17 彼らに言った。「私を見て、あなたがたも同じようにしなければならない。見よ。私が陣営の端に着いたら、私がするように、あなたがたもしなければならない。
7:18 私と、私と一緒にいるすべての者が角笛を吹いたら、あなたがたもまた、全陣営を囲んで角笛を吹き鳴らし、『主のため、ギデオンのため』と言わなければならない。
7:19 真夜中の夜番が始まるとき、ギデオンと、彼と 一緒にいた百人の者が陣営の端に着いた。ちょうどそのとき、番兵が交代したばかりであったので、彼らは角笛を吹き鳴らし、その手に持っていた壺を打ち壊した。
7:20 三隊の者が角笛を吹き鳴らして、壺を打ち砕き、左手にたいまつを、右手に吹き鳴らす角笛を固く握って「主のため、ギデオンのための剣」と叫んだ。
7:21 彼らはそれぞれ持ち場に立ち、陣営を取り囲んだので、陣営の者はみな走り出し、大声をあげて逃げた。
7:22 三百人が角笛を吹き鳴らしている間に、主は陣営全体にわたって同士討ちが起こるようにされたので、軍勢はツェレラの方のベテ・ハ・シタや、タバテの近くのアベル・メホラの岸辺まで逃げた。
7:23 イスラエル人は、ナフタリ、アシェル、また全マナセから呼び集められて、ミディアン人を追撃した。


【お話し】
 今日は、ギデオンの戦いというお話をしたいと思います。前回のお話しのところで、ミディアン人に苦しめられていたイスラエル人を救うために、神様はギデオンを選ばれました。ギデオンはとても臆病な若者でしたが「わたしは、あなたとともにいる」という神様の約束を信じて従いました。
 ミディアン人と戦うために、ギデオンのもとに兵士たちが集まりました。その数は3万2千人でした。一方、敵のミディアン軍の兵士は何人いたのでしょう。なんと、その4倍の13万5千人でした。ところが神様は、そこで思いがけないことを言われたのです。
「あなたと一緒にいる兵は多すぎる」。イスラエル人が、「自分たちの力で勝った」と思い上がらないために、兵の数を減らしなさいとおっしゃったのです。

IMG_20210816_0006.jpg
 ギデオンは神様のご命令に従って、戦いを恐れている者は帰るようにと兵士たちに伝えました。すると2万2千人の兵士が帰り、残りは1万人になりました。
IMG_20210816_0007.jpg
しかし、神様は「まだ多すぎる」とおっしゃいました。
5節と6節を読んでみましょう。
7:5そこでギデオンは兵を連れて、水辺に下って行った。主はギデオンに言われた。「犬がなめるように、舌で水をなめる者は残らず別にせよ。また、飲むために膝をつく者もすべてそうせよ。」
7:6 すると、手で口に水を運んですすった者の数が三百人であった。残りの兵はみな、膝をついて水を飲んだ。

IMG_20210816_0008.jpg
犬のように水をなめた人や、膝をついて夢中で水を飲んだ人たちは家に帰されました。手ですくって、当たりの様子を油断なく見ながら水を飲んでいた人たちだけが残されました。そこで残された人たち、戦いに向いていると選ばれた兵士はたったの300人でした。
「少なくなる」というのはとても心細いものですね。どちらかというと、「ふえる」ことの方が頼もしく安心します。だから私たちはいつも神様に増えることを願ってしまいます。
でも、ギデオンは神様のことばに従いました。ギデオンも残された兵士たちも、少なくなれば少なくなるほど、神様を信じずにはいられなかったでしょう。

IMG_20210816_0009.jpg
さて、残った300人の兵士をギデオンは3隊に分けて、全員に角笛とたいまつを入れた壺を持たせました。神様がギデオンに、戦いの方法を教えて下さったのです。そして、真夜中になるとギデオンたちは、ミディアンの陣地に近づきました。100人ずつ分かれて、陣地を3方から取り囲みました。
ミディアンの兵士たちは眠り込んでいます。
ブォーと角笛を吹いたギデオンの合図で、300人の兵士たちも一斉に角笛を吹き鳴らし、持ってきた壺を打ち壊しました。ブオーブオー、ガシャーンガシャーンと物凄い音がして、暗闇に300個のたいまつの光が現れました。そしてイスラエルの兵士たちは、「主のため、ギデオンのための剣!」と、大きな声で叫びました。

IMG_20210816_0010.jpg
驚いたのはミディアン人です。たくさんのたいまつの光に、ミディアン軍はイスラエルの大軍に囲まれたと勘違いをして、パニックに陥りました。パニックになれば、誰が敵で誰が味方かも分かりません。ミディアン人たちは味方同士で戦い始め、大混乱になり、ついにみんな陣地から逃げて行ってしまいました。
こうしてギデオンたちは剣を使うことなく、13万5千人のミディアン軍にたった300人で勝利することができたのです。

これは、自分の力ではなく、神様が与えて下さった勝利でした。
 
もし、これがただのギデオンの兵士であったなら、1人少なくなるだけで大問題だったことでしょう。しかし、これは神様が選んで下さった兵士でした。そのため、数や人数は何の問題もありませんでした。問題だったのは、どれだけ神様を信じることができるか、という「信仰」でした。
兵士が少なくなるたびに、イスラエルの兵士もギデオンも神様への信仰は強くされていったことでしょう。自分の力ではどうすることもできないと、すべてを神様に委ねるしかない! そう思った時、神様は勝利を与えて下さったのでした。

 
ピリピ人への手紙4章13節に、こんなみ言葉があります。
「私を強くしてくださる方によって、私はどんなことでもできるのです」


神様は、人の考えを超えた神の方法で私たちを導いて下さいます。
みなさんはこれまでに、自分にはこんなことはできない、無理だと諦めてしまったことはありませんか。誰かに笑われるかもしれないな。恥ずかしいな。難しいなと、あきらめてしまったことはありませんか。私たちの心の中にも、ミディアン人の大軍のような大きな敵がいることがあります。すぐに諦めてしまう自分、弱い自分。でも、そのような自分が出て来たとき、それを、先ほどのガシャン!ガシャンと打ち砕かれた壺のように粉々にしてしまいましょう。私たちの心の中にいる敵を粉々にしてしまうのです。そのような自分がいる時は、神様を心から信じられていないときだからです。
神様を心から信じる時、神様は私たちの考えを超える知恵でいつも助けて下さいます。私たちを導いて下さいます。私を強くして下さる方によって、私はどんなことでもできるのです。
これからも、困難なことに立ち向かわなければならないことがあるかもしれません。でも、そんな時、私には神様が一緒にいて下さるから大丈夫!と強い心で神様が導いて下さることを信じてすべてを神様に委ねて、歩んでいけたらと思います。


【賛美】
♬讃美歌Ⅱ編 26番「ちいさなかごに」♬
1 ちいさなかごに はなをいれ
  さびしいひとに あげたなら
  へやにかおり みちあふれ
  くらいむねも はれるでしょう
  あいのわざは ちいさくても
  かみのみてが はたらいて
  なやみのおおい よのひとを
  あかるくきよくするでしょう
2 「おはよう」との あいさつも
  こころこめて かわすなら
  そのいちにち おたがいに
  よろこばしく すごすでしょう
  あいのわざは ちいさくても
  かみのみてが はたらいて
  なやみのおおい よのひとを
  あかるくきよくするでしょう


【暗唱聖句】
「忠実(ちゅうじつ)な人は 多くの祝福(しゅくふく)を得る」
箴言(しんげん)28章20節


【お祈りしますね】
天にいらっしゃいます父なる神様、今日はギデオンの戦いについて学びました。神様はどんなに苦しい中にいても、私たちの考えを超える知恵で、私たちを助けて導いてくださいます。神様を信じる力が強められたギデオンやイスラエルの兵士のように、私たちも神様を信じて、すべてゆだねて、神様を信じる信仰が強められて、敵に勝利することができますように導いてください。勝利の約束を信じて、困難な大変なことにも立ち向かうことができるように、心を強めてください。このお祈りを、イエス様のお名前によって、おささげいたします。
アーメン